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https://w.atwiki.jp/nudon/pages/19.html
※現在コマンドは使用できません。 ぬどん鯖で利用が可能なコマンドを紹介します。 なお、管理者権限のあるプレイヤー(ぬどん)には通用しません。 チェストにロックをかける チェストに特定のプレイヤーのみ使用できるロックをかける チェストを共用にして破壊出来ないロックをかける チェストのロックを解除する チェストにロックをかける コマンドで「/cprivate」と入力して実行する。 チェストを左クリックする。 チェストに特定のプレイヤーのみ使用できるロックをかける コマンドで「/cprivate Player1 Player2」と入力して実行する。Player1の部分には、チェストを使用可能にしたいプレイヤーのIDを入力する。 チェストを左クリックする。 チェストを共用にして破壊出来ないロックをかける コマンドで「/cpublic」と入力して実行する。 チェストを左クリックする。 チェストのロックを解除する コマンドで「/cremove」と入力して実行する。 チェストを左クリックする。
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/61.html
コマンド 全てのキャラクターは、その操作権を持つ陣営のターンごとに1回「コマンド」を定めることができる コマンドの結果は、マッチング判定によって決まる コマンドとは コマンドは「暗殺」と「護衛」、「待機」から構成される コマンドの前提条件 「コマンド」は以下の条件を満たしているキャラクターのみ行うことが出来る自陣営がそのキャラクターの操作権を持っている(敵は動かせない) 指定されたマッチングコマンドが可能な状態である(死亡や失踪によって脱落していない) ◆ 暗殺 相手キャラクターに交戦を仕掛ける 特定のキャラクターを暗殺対象とし、特に指定がない限り連戦しない(対象は複数指定可能) 味方を暗殺することも可能だが、自分自身に対しては不可能 同一ターンに同じキャラクターと連戦することはできない 「暗殺」の処理手順 1.対象決定行動提出の指定に従って対象をとる 暗殺のマッチング処理は、行動提出の上の方に指定されているキャラクターから順に行う。続いて「2.マッチング判定」へ 2.マッチング判定マッチング判定 暗殺対象を護衛するキャラクターがいるかチェック -護衛がいない、もしくは護衛が既に全滅している場合 護衛がいない、もしくは護衛が既に全滅している場合「暗殺側:1D6+反応」と「暗殺対象:反応」の値を比べる 「暗殺側>暗殺対象」となった場合、暗殺者は暗殺対象に交戦を挑む -護衛がいる場合 護衛がいる場合「暗殺側:1D6+反応」と「護衛側:1D6+防御力」の値を比べる 「護衛側>暗殺側」となった場合、暗殺者は護衛と交戦を挑む ◆ 護衛 待機行動を選んだキャラクターを護衛することができる 暗殺者と護衛対象とのマッチングに割り込むことで、護衛対象を暗殺者から守る 特に指定がない限り、敗北するまで連戦を挑み続ける ◆ 待機 「マッチングをしない」というマッチングコマンドを行ったと処理します(暗殺の対象となった場合はマッチング判定を行う) マッチングコマンドにおいて「暗殺」も「護衛」も行わない場合、待機を選んだことになる ターン開始時の「行動提出」において、マッチングコマンドできるキャラクターのマッチングコマンドが指定がされていない場合もこれに該当する
https://w.atwiki.jp/minecraftskill/pages/20.html
コマンド 「チートの実行」設定をオンにすると使用することができます。 レッドストーンなどでは実現不可能な仕掛けも簡単に作れちゃいます!! ※コマンドはJava版と統合版のみ対応です。PS3やWii U、3DSでは使用できません。 基本知識 コマンドを使用するには、まずチャット欄を開く必要があります。 ゲーム機 (Switch、Xbox、PS4など) では右ボタン、PCではTキー、Enterキー、/キーを押して開けます。 システムにコマンドと認識させるには、先頭文字に「/」を入力する必要があります。 下のテーブルによく使うコマンドを載せておきます↓ コマンド 概要 文法 give アイテムを取得します /give (セレクター) (アイテムID) (個数) (データ値) gamerule ゲームのルールを変更します /gamerule (ルールID) (true/false) gamemode ゲームモードを変更します /gamemode (s/c/a) (セレクター) execute 対象のエンティティにコマンドを実行させます /execute (セレクター) (相対座標) (実行するコマンド) testfor エンティティを検知します /testfor (セレクター) kill エンティティを殺害します /kill (セレクター ※文法は統合版の物を掲載しています セレクターについて 上のテーブルで「 (セレクター) 」というものが出てきていたので説明しておきます。 「セレクター」というのは、コマンドの実行対象を決めるものだと思ってください。下のテーブルに概要を載せておきます↓ セレクター 意味 @s 自分自身 (プレイヤー名) 指定された名前のプレイヤー @p 最寄りのプレイヤー @a すべてのプレイヤー @r ランダムなプレイヤー @e すべてのエンティティ セレクターの後ろに大括弧を付けて、さらに詳細を指定することもできます。 例 @e[type=creeper,r=15,c=1] 上のセレクターでは「半径15ブロック以内の 1匹のクリーパー」を意味しています。 セレクターによくつけるオプションは以下の通りです。 オプション 意味 c 数 r 半径 type エンティティの種類 name 名前 tag タグ これらを身に着けると、コマンド使用がかなり楽になります!! @eに関しては、オプションを付けないとあまり使い勝手がよくありません。 また、オプションIDの後には必ず「=」を付けることと、「=」のあとに「!」を付けると 対象したエンティティだけをコマンドの適用対象外にすることができます。 例 @e[type=!player] 上のセレクターでは「プレイヤー以外」を意味しています。 Java版のkillコマンドではよく使うので、Java版ユーザーの方は覚えておきましょう。 ※Java版では、エンティティIDの前に「minecraft 」をつけるのが正しい表記ですが、省略して書くこともできます。 スキルを身に着ける コマンドの腕を上げたいのなら、executeコマンドを使用してみることをお勧めします。 executeコマンドは、使い方次第では想像を絶する装置を作ることができます。 上の動画は、このwikiの作成者が投稿したMinecraftの動画です。 この動画の仕掛けにはexecuteコマンドが使用されています。弓矢が神武器にww コマンドを身に着ければ、これぐらいなら余裕で作れるようになります。ちなみにいうと100%自作のコマンドです。文法は上の方のテーブルに記載してあります。 更に腕を上げたいなら、scoreboardコマンドを使用してみることをお勧めします。 scoreboardコマンドは、スコアやイベントの管理で使用されています。要は変数です。 なんて偉そうに語っていますが、実は作者もよくわかりませんw scoreboardコマンドに詳しい方は、詳細を記載してほしいです!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/som3/pages/21.html
コマンド一覧 知っておいた方がいいコマンド /rp テクスチャをダウンロードする /daily 戦闘経験値+10%(30分)がもらえる /trade 相手のMCID 取引を申請する /lock アイテムを保護 /fix item バグったアイテムを修正する /m get メニューブックを得る /respawn 死ぬ /auction sell 開始額 即決額 オークションに出す /auction buy 額 オークションに入札する %item% 持っているアイテムをchatに表示 /hub Lobbyに戻る /ch チャンネル間の移動 知っておくと便利なコマンド /opi オプション・潜在能力名 オプション・潜在能力の効果を見る /modelist, /opl オプション一覧を開く /mi モンスター名 モンスターの情報を見る /character(省略/chara) キャラクター関連 /chara species 種族のステータス等を見る /discord 当サーバーのDiscordのURLを表示 /wiki 当wikiのURLを表示 文頭に# ルナチャット(日本語化)を封印する /jp on/off ルナチャットを有効化/無効化 /buff 自分についているバフを表示 パーティ関連コマンド /party(省略/pt) /partyコマンドのヘルプを表示 /party create パーティ名 パーティを作成する /party invite 相手のMCID パーティに招待する /party leave パーティを脱退する /party kick 相手のMCID パーティから脱退させる /party chat chatモードをパーティに切り替える 文頭に!p 文章 パーティにchatを送信する メニューへのショートカットコマンド /menu(省略/m) メニューを開く /backpack(省略/ec) バックパックを開く /trash,/gomi ゴミ箱を開く /quest 受注しているクエストを見る /info(省略/i) キャラクター情報を見る /attr キャラステータスポイントの振り分け画面 /skill スキル画面 /pallet(省略/pal) パレット設定画面 /mel out 数値 melを引き出す /mel in メルの振り込み画面を表示 /damagelog 被ダメ・与ダメをchatに表示 /explog 取得EXP・C-EXPをchatに表示 /droplog 入手したアイテムをchatに表示 /fashion ファッションを決めることができる その他コマンド /tell,/msg 相手のMCID 個人へチャットを送る /r 直前に個人チャットを送ってきた相手に返信する /pvp 対人モードON/OFF /ride 目線の先にいる人に乗る /sit 座る(街のみ) /lay 寝る(街のみ)
https://w.atwiki.jp/raw-melon/pages/5.html
各種コマンド コマンド 説明 /home set 現在地をhome設定します。 /home homeにワープします。 /money 所持金を確認します。 /money pay name 100 nameさんに100円お金を渡します。 /cprivate 看板などのロックができます。 /cremove 看板などのロックを解除できます。 /cprivate name name1 name,name1のみ使用可能 /cpassword 1234 パスワードを1234に設定 /cat goto ダンジョンの入り口に戻ります。 /ma j melon モブアリーナのmelonに入場します。 /ma l モブアリーナを退場します。
https://w.atwiki.jp/aceofspades/pages/23.html
pyspadesサーバーで使用できるコマンドである。 コマンド入力について コマンドの最初にスラッシュ「/」を入力する ○○ は必ず必要な引数 [○○]はオプション、省略可 一部のコマンドには「エイリアス」がある。エイリアスはコマンド名を短縮したものであり、長いコマンド名の代わりに使用できる。 コマンドで「プレイヤー」を指定する際、プレイヤーのIDまたは名前が使用できる。 プレイヤーのIDは「#」の後に数字を付けた形で表される(例:#2)。各プレイヤーのIDはスコアボードで確認できる。 名前の一部でもプレイヤーを指定できる。その一部を名前に含むプレイヤーが複数いる場合、その内の一人に対してコマンドが適用される。 例 /kick #2 ID「2」のプレイヤーをキックする /kick 2 「2」を名前に含むプレイヤーの内の一人をキックする 参考 Commands - pyspades - All of the /-prefixed commands in pyspades 誰でも使えるコマンド /login パスワード config.txtで設定したadminのパスワードでログインすると、管理者用コマンドを使えるようになる trustedのパスワードでログインすると、votekickされなくなる /votekick プレイヤー [理由] プレイヤーをキックするかどうか投票を行う キックに賛成する場合は「/y」と打つ このコマンドでは、プレイヤーを指定する際、数字単独でIDを表す(ゲーム付属のサーバーにある同名のコマンドとの一貫性を保つため)。 例 /votekick #2 ID「2」のプレイヤーを対象とする投票を開始する /votekick 2 ID「2」のプレイヤーを対象とする投票を開始する /cancel 自分が開始した投票をキャンセルする adminでログインしているプレイヤーは、誰が開始した投票でも自由にキャンセルできる /pm プレイヤー メッセージ プライベートメッセージを送る /time タイムアップまであとどれくらいの時間が残っているかを表示する /mapname マップ名を表示する /server サーバー名と、サーバーのアドレスを表示する /help config.txtの「help」項目で設定したメッセージを表示する /rules config.txtの「rules」項目で設定したメッセージを表示する /version サーバーのversionを表示 /admin [メッセージ] adminにメッセージを送る /ping [プレイヤー] 指定したプレイヤーのpingを表示 /showrotation 鯖に入っているマップの数とローテーションの順番を確認できる /intel インテルを持ってるプレイヤーを表示 /streak 死なずに敵を連続で倒した回数を表示 /kill 自殺 管理者用コマンド /kick プレイヤー [理由] プレイヤーをキックする /ban プレイヤー [BAN時間(分)] [理由] プレイヤーをBANする デフォルトでは1日ログインできなくなる BANされたプレイヤーのIPはbans.txtに記録される /banip IP 指定したIPをBAN /undoban 最後に行われたBANを取り消す /unban IP 指定したIPのBANを解除する /ip [名前] 指定したプレイヤーのIPを表示 /from [プレイヤーネーム] 対象がどこの国、地方から来てるか確認できる なお、住所ではなく回線の接続地点であることに留意 /mute プレイヤー プレイヤーをチャットで発言できなくする /unmute プレイヤー muteを解除する /say メッセージ サーバーから全てのプレイヤーへメッセージを送る /kill プレイヤー プレイヤーを殺す 対象の指定なく/killとだけ入力した場合自殺となる /heal プレイヤー プレイヤーのHPを回復し、弾やブロックを補充する 対象の指定なく/healとだけ入力した場合自分が回復する /teleport プレイヤー1 [プレイヤー2] 自分がプレイヤー1の所へテレポートする またはプレイヤー1をプレイヤー2の所へテレポートさせる /tpsilent プレイヤー1 [プレイヤー2] 効果は/teleportと同じだが、こちらを使うとテレポートの使用がサーバーから全体に告知されない /goto 座標 自分が指定した区画の中心にテレポートする /move 座標 対象を指定した区画の中心へテレポートさせる /invisible プレイヤー プレイヤーを見えなくし、落下ダメージを無効にする 対象の指定なく/invisibleとだけ入力した場合自分が効果対象となる /god [プレイヤー] プレイヤーをgodモードにする/解除する 対象の指定なく/godとだけ入力した場合自分がgodモードになる /godbuild [プレイヤー] プレイヤーをgodbuildモードにする/解除する godbuildモードのプレイヤーが設置したブロックは、godモードのプレイヤー以外破壊できない 対象の指定なく/godbuildとだけ入力した場合自分が効果対象となる /fly ctrlキーをジャンプ中に連打すると飛べるようになる /where [ID] プレイヤーの座標を表示 対象の指定なく/whereとだけ入力した場合自分の座標が表示される なお、座標は頭部のものである /map マップ名 次のマップを指定する /advance 次のマップへ進む /revertrotation 前のマップへ戻る /rotationadd [マップ名] 指定したマップをローテーションに追加する /rotation [map1] [map2] [map3] マップのローテーションを決める /setbalance 許容人数差 チームバランスを変更する チームの人数差が指定値に達すると、人数が少ない方のチームにしか入れなくなる 「/setbalance 0」と打つと、人数差に関わらずどちらのチームにも入れる /switch [プレイヤー] プレイヤーのチームを変更する /lock チーム名 チームに入れなくする チーム名はgreenかblueで指定する /unlock チーム名 チームに入れるようにする /resetgame コマンド入力時に行われている勝負の勝敗が決した状態にする advance on win がtrueならばマップも更新される /timelimit 時間(分) 制限時間を設定する /togglebuild ブロックの設置/破壊の可否を変更する godモードのプレイヤーには影響しない /togglekill プレイヤーを殺せるようにする/殺せなくする /toggleteamkill チームキルをできるようにする/できなくする /fog R G B 霧の色をRGBで指定する 例 /fog 0 0 0 黒 /fog 255 255 255 白 /fog 128 232 255 デフォルト(水色) /master サーバーを公式サーバーリストに載せるかの設定の変更 /globalchat 全体チャットの使用を禁止する /servername [サーバの名前] サーバの名前を変更する 拡張コマンド これらのコマンドが使用できるためには、サーバーの設定(config.txt)で特定のスクリプトが有効になっている必要がある。 /accuracy [プレイヤー] スクリプト: aimbot2.py 指定したプレイヤーの銃撃の命中度を武器ごとに表示する。「/accuracy」とだけ入力すると、自分の銃撃の命中度を表示する。 表示される数値は、現在プレイ中のサーバーでの一時的な記録である。 /airstrike 座標 スクリプト: airstrike.py エイリアス: /a 座標で指定した領域に空爆を行う。 空爆を実行するためには、プレイヤーは一定以上のスコアがあり、一定回数のキルを連続で死なずにする必要がある(デフォルトでは、スコア「15」と連続キル「6」が必要)。この条件が満たされると、プレイヤーの体力(HP)と弾薬が補充され、空爆が実行可能であることを知らせるメッセージが表示される。 座標は全体マップ(Mキーを押す)で確認できる。 プレイヤーのスコアはスコアボード(TABキーを押す)で確認できる。 例 /airstrike c5 座標「C5」の領域に空爆を行う /a c5 座標「C5」の領域に空爆を行う /medkit スクリプト: medkit.py エイリアス: /m 「medkit」(医療用品一式)を使用して、自分の体力(HP)を一定量回復する。 このコマンドが有効である場合、チームに参加したり死亡から復帰する(スポーンする)際に、プレイヤーは「medkit」を所持している状態で現れる(デフォルトでの所持数は「1」)。コマンドを入力すると、プレイヤーは体力が一定量回復する(デフォルトでは40HP)。 例 /medkit 自分の体力が一定量回復する /m 自分の体力が一定量回復する /ratio [プレイヤー] スクリプト: ratio.py 指定したプレイヤーの殺害と死亡の比率を表示する。「/ratio」とだけ入力すると、自分の殺害と死亡の比率を表示する。 表示される比率や回数は、現在プレイ中のサーバーでの一時的な記録である。 /squad [分隊の名前] スクリプト: squad.py 指定した名前の分隊に加わる。その名前の分隊が無ければ作成する。 分隊(squad)に属しているプレイヤーは、同じ分隊に属している他プレイヤーの近くにスポーン(出現)する。ただし、リスポーン時間(死亡から復帰するまでの時間)が長くなる可能性がある。 「/squad」とだけ入力すると、現在の自チームの分隊(分隊と所属プレイヤーの名前)と無所属プレイヤーの一覧を表示する。 「/squad none」と入力すると分隊から抜ける。 例 /squad 現在の自チームの分隊一覧を表示する /squad a 「a」という名前の分隊に加わる(その分隊が無い場合は作成する) /squad none 分隊から抜ける
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/257.html
コマンド 読み:こまんど 英語:command 意味: コマンドとはあらかじめ決められた文字を打つことによってコンピュータに命令をすること。 実行ファイルなどを指定してアプリケーション?を起動?させたりする。 Windowsにはコマンドを打ち込むためのコマンドプロンプトがあり、UNIX系にはUNIXコンソール?がある。 コマンドなど文字だけで操作することをCUIという。 2008年07月22日 権限? 管理コマンド? フィルタコマンド?
https://w.atwiki.jp/kerr/pages/18.html
■使ったコマンド集 ※困ったらここ https //hydrocul.github.io/wiki/commands/ lnコマンド シンボリックリンクを作成するコマンド nkf 文字コードを変換するためのコマンド。改行コードの変換等も可能(詳しくはコマンドページ参照) リンク https //ja.wikipedia.org/wiki/Network_Kanji_Filter brew macのパッケージマネージャ apt-get ubuntuのパッケージマネージャ yum CentOS系のパッケージマネージャ(たぶん) traceroute ホストまでの経路を追跡するコマンド dig ドメイン情報をDNSサーバーから取得する リンク http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230743/?rt=nocnt curl HTTPアクセスをしてコンテンツを取得できるコマンド。 wgetでも同じようなことができる。 sed 文字列を全置換したり、行単位で抽出したり、削除したり、いろいろなテキスト処理のできるコマンド example sed -i /remote_host_name/d ~/.ssh/known_hostsでリモートホストのsshエラーを回避できる xxd -p ファイルや標準入力から 16 進ダンプを作成します。 16 進ダンプから元のバイナリに戻すこともできます。 -pオプションはポストスクリプト形式の 16 進ダンプを出力する。別名 プレーン 16 進ダンプ。 vagrant up vagrant ssh vagrant provision
https://w.atwiki.jp/commando-server/pages/19.html
使用可能コマンド ■WorldGuard 土地や建築物の保護 木の斧で領域を指定してから以下のコマンド "/rg claim 保護エリア名 あなたのminecraftID" 糸で保護の確認が取れます。 その他のコマンド 保護領域にメンバーを追加 /rg addowner 保護エリア名 追加プレイヤーID 保護領域のメンバーを削除 /rg removeowner 保護エリア名 削除するプレイヤーID 保護領域の削除 /rg delete 保護エリア名 保護領域の情報の表示 /rg info 保護エリア名 保護領域のリスト /rg list ■Multiverse-Core ワールド間のテレポート 指定したワールドへのテレポート /mvtp ワールド名 ワールドのリスト /mv list 資源ワールドには /mvtp shigen1で行くことができます
https://w.atwiki.jp/daimonin/pages/13.html
キー・マウス操作で代用できるコマンド /apply 現在選択されているアイテムに対して、適切な行動をする。 (例えば看板であれば読む。水薬であれば飲む、等) [a]キーを押すか、アイテムに対してホイールクリックで代用可能。 /talk [メッセージ] 選択中のNPCに対してメッセージで指定した言葉を話し掛ける。 大抵は /talk hello と打つと反応する。 [t]キーを押すか、NPC選択中に画面中央下部にあるhelloと表示された吹き出しをクリックする事で /talk hello を実行できる。 /combat 戦闘・非戦闘状態を切り換える。 キー・マウス操作で代用できないコマンド /who 現在ログインしているキャラを一覧表示する。 /tell [対象キャラ名] [メッセージ] 対象キャラにメッセージを送る。 /shout [メッセージ] 現在ログインしているキャラ全員にメッセージを送る。 /save サーバにデータをセーブする。 これを使わなくても普通は自動的にセーブされる。 しかし、キャラ作成後にはこれをやっておかないと、作成したキャラが消えてしまうことがある。 /time ゲーム内時刻を表示する。 /reply /help [文字列] 文字列で指定した事柄についてのヘルプを表示する。 /helpのみで実行する事もできる。 文字列の部分には、list、emotes、他にいくつかのコマンドが指定できる。 グループ関係のコマンド /invite /join /deny /leave /remove /gsay [メッセージ] グループ員全員にメッセージを送る。 エモーション /accuse /beg /bleed /blush /bounce /bow /burp /cackle /chuckle /clap /cough /cringe /cry /dance /flip /frown /gasp /giggle /glare /grin /groan /growl /hiccup /hug /kiss /laugh /lick /me /nod /poke /pout /puke /scream /shake /shiver /shrug /sigh /slap /smile /smirk /snap /sneeze /snicker /sniff /snore /spit /strut /sulk /thank /think /twiddle /wave /whistle /wink /yawn テストサーバだけで使用可能なコマンド /stuck 瞬時にギルドホールにワープする。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る